2022グランドソフトボール大会記録

12 全日本選抜選手東西対抗戦開催される!! 愛知県立名古屋盲学校 2022.11.27 
11 2022兵庫県グランドソフトボール交流会 兵庫県神戸市大倉山公園 2022.11.06
10 第22回全国障害者スポーツ大会開催される!! 栃木県宇都宮市 2022.10.29.30
2022ふれ愛カップ争奪秋季大会 大阪府立大阪北視覚支援学校  2022.10.02
第22回全国障害者スポーツ大会中四国代表決定戦 高知県高知市 2022.06.12
第22回全国障害者スポーツ大会九州地区予選会  長崎県 2022.05.14・15
 6 第22回全国障害者スポーツ大会近畿地区予選会 大阪府堺市 2022.06.05
 5 第22回全国障害者スポーツ大会リハーサル大会 栃木県宇都宮市 2022.05.22
4 第22回全国障害者スポーツ大会関東地区予選会 埼玉県久喜市 2022.05.28・29 
第22回全国障害者スポーツ大会東海地区予選会  愛知県名古屋市 2022.05.22
2 第22回全国障害者スポーツ大会四国地区予選会  高知県高知市  2022.05.14.15 
2022ふれ愛カップ争奪春季大会 大阪府立大阪北視覚支援学校 2022.05.08


全日本選抜選手東西対抗戦開催される!! 
 
 令和4年11月27日、全日本グランドソフトボール連盟主催・主管で、初めての試みとして、「全日本選抜選手東西対抗戦」が、愛知県立名古屋盲学校グラウンド」において、40名の選手・チーム関係者等が参加して開催された。 

第1試合    西 軍 5 対 1 東 軍

第2試合    西 軍 5 対 5 東 軍

    
 
   
   
兵庫正剛・岩野恵巳さん Facebookより  
感動と感謝
昨日、27日は、コロナ禍のため、思うような活動が出来ずにいたグラソフ。
約3年ぶりにグランドソフトボールの試合が開催されました。
北は、仙台から南は、鹿児島までの選抜された選手達40名が名古屋の地に結集し、グラソフ史上初となる東西対抗戦が行われました。
流石というプレーの連続!
あの時のプレーは!
あの時の守備は!
あの時のホームランは!
尽きる事のない素晴らしい内容でした。
結果は、
第一試合
西軍5対1東軍
第二試合
西軍5対5東軍
同じ空間にいて、同じ時間を共有出来た事に感謝です。
大会関係者のみなさんありがとうございました。
参加してくれたチームのみなさんありがとうございました。
そして、会場準備、あと片付け、グラウンド整備まで裏方に徹して協力してくださった愛知県チームのみなさんありがとうございました。 (渡辺照夫さん Facebookより)


2022兵庫県グランドソフトボール交流会開催される!! 
 
令和4年11月6日(日) 、兵庫県グランドソフトボールチーム(代表 長倉 勝さん)主催・主管で、「2022兵庫県グランドソフトボール交流会」が、神戸市「大倉山公園 野球場」で、秋晴れのもと盛大に開催された。

この大会は、衰退傾向にある「グランドソフトボール競技」の普及・多くの方々にご理解と参加を促すため、兵庫県のグランドソフトボールに方々を中心に企画され、多くの人々にグランドソフトボール競技を、「知って貰いたい」・「参加して貰いたい」との熱い想いのもとに、開催された交流会であり、延べ約50名の方々が参加され、交流試合2試合が行われた。

この大会では、「90分で新しいイニングに入らない」との規定で行われたが、2試合とも点の取り合いの好ゲームとなり、90分でそれぞれ7回まで試合が進んだことに、審判員・グランドソフトボール関係者に大きな驚きを与え、大きな成果となった。

これまで、数多くの全国大会では、試合時間内に7回まで進行しないことが多い中で、特筆すべきことであった。
参加された方々・また、リードされた方々に敬意を表します。

なお、ふれ愛ぴっく大阪クラブは、開催趣旨に賛同し、10名の審判員等を派遣し、大会運営に協力した。

       
  第1試合  第2試合   
 ちびっこ選手大活躍!!
 
    この交流試合に、玉谷洸介君(6歳 小学校1年生) がお父さんと参加され、チームの一員として、バッティング・走塁等を行った。

安打を放ち、次打者により3塁まで進塁したのは、見事であり、参加者・関係者に驚きと感動を与えた。
 
   
  


第22回全国障害者スポーツ大会

福岡県、滋賀・栃木・静岡県を倒し優勝!! 
 
令和4年10月29日~31日、「第22回全国障害者スポーツ大会 いちごう一会とちぎ大会」が栃木県で開催された。

グランドソフトボール競技は、栃木県宇都宮市「屋板運動場運動広場」で、神奈川県・静岡県・滋賀県・高知県・福岡県・栃木県の6チームが参加して7試合が行われた。

大方の予想通り、福岡県が静岡県を 5 対 1 で勝利し、2017年に行われた愛媛大会以来、7年振りの全国制覇を果たした。

おめでとう福岡県!!

持丸さんを中心にグランドソフトボール大好きな選手の集まり、グランドソフトボール競技の頂点に立ったチームとして、全国各チームの模範となり、グランドソフトボール競技の更なる発展に、今後もご努力をいただくことを祈念しています。 

高知県は、3年前の茨城大会が台風接近で大会中止となって以来、待ちに待った全国大会出場、一回戦で強敵静岡県に  1 対 3 で敗れたが、交流戦で、滋賀県に 8 対 0 で見事勝利、全国大会初の勝利を手にした。
これからも頑張ってください。

近畿地区代表の滋賀県は、一回戦で福岡県に 0 対 13 で敗退、交流戦でも高知県に 0 対 8 で敗退し、残念ながら2試合連続完封負けとなった。
これまで近畿地区代表チームは、何回も全国制覇を果たしており、近畿地区のチームの強化・底上げが重要な課題となった。

残念ながら、新型コロナウイルス感染自粛のため、観戦者は予約制となり大幅な制限がなされ、観客の少ない状況で試合が行われたが、好天のもと、この大会が無事終了したことに敬意を表します。


第22回全国障害者スポーツ大会記録
                            
1回戦  滋賀県  0  13  福岡県
高知県  1 対   3 静岡県
     
準決勝戦  福岡県  8 対   0 栃木県
神奈川県  2 対   5 静岡県
     
決勝戦 福岡県  5 対   1 静岡県
     
三位決定戦 栃木県  5 対   10 神奈川県
     
交流戦 滋賀県  0 対   8 高知県
         
       試合結果戦評
 
 全日本グランドソフトボール連盟等のFacebookを参照


2022ふれ愛カップ争奪秋季大会

大阪府、大阪市・滋賀県を倒し2連勝!!  

 
令和4年10月2日、ふれ愛ぴっく大阪クラブ主催・大阪府グランドソフトボールチーム・ふれ愛ぴっく大阪クラブ主管で、「2022ふれ愛カップ争奪秋季大会」を大阪府立大阪北視覚支援学校(大阪市東淀川区)グラウンドで開催された。

6月5日に、「第22回全国障害者スポーツ大会 近畿予選会」で勝利し、10月栃木県で開催される、「第22回全国障害者スポーツ大会」に出場権を獲得した滋賀県を迎え、大阪市・大阪府が、近畿大会で敗退した悔しさをどこまで出すか、好ゲームが期待される大会となり、リーグ戦3試合が盛大に開催された。

真夏を思わせる好天のもと、新型コロナウイルス感染自粛生活が3年間にわたり行われ、グランドソフトボールに接する機会も少ない状態での試合、チーム・選手の皆さん、久しぶりのグランドソフトボールを、楽しまれた。


第1試合開始に先立ち、ふれ愛ぴっく大阪クラブの会員として平成7年から、審判員・記録員としてご活躍いただいた、堀川俊純さん(特定非営利活動法人ふれ愛ぴっく大阪クラブ 副理事長 記録担当)が、6月にご逝去されたことをふれ愛ぴっく大阪クラブ代表廣谷美雪さんから報告され、チーム・ふれ愛ぴっく大阪クラブ関係者が1分間の黙とうを行い、在りし日の堀川さんを偲んだ。

堀川さんは、ふれ愛ぴっく大阪クラブが10年にわたり主催・主管し開催した「ジャパンリーグ」・「ふれ愛カップ大会」また、全面協力した「瀬戸内リーグ」等の記録の集約を担当、日本の類のないグランドソフトボール競技のチーム成績、選手成績を、ふれ愛ぴっく大阪クラブホームページで公表する等を行っていただき、参加チーム・選手に大きな喜びを与えていただいた功績は大であり、謹んでご冥福を祈ります。

     堀川さんの各大会記録の集約(ふれ愛ぴっく大阪クラブホームページより)

第1試合終了後、開会式が行われ、ふれ愛ぴっく大阪クラブ代表廣谷美雪さんの挨拶、主管団体を代表して大阪府監督の岡本泰明さんから挨拶があり、互いに健闘を誓った。

主催者のふれ愛ぴっく大阪クラブから、本塁打賞・長打賞(全盲 二塁打以上)が準備されていたが、大阪府チームの三井 渉さんが、長打賞を、唯一受賞された。

大阪府は、日ごろの悔しさを糧に、主管団体としての頑張りを見せ、大阪市に4対1で勝利、対滋賀県では、打線が爆発全国大会に出場する滋賀県に7対0と完封勝利、チームの意地を見せた。

大阪市、全国大会出場常連チームとしての実力を発揮できず、2連敗となったが、この悔しさを糧に練習を重ね、来年は全国大会出場を目指すことを期待しています。

残念ながら1勝1敗と残念な結果となった滋賀県は、全国大会では近畿地区代表としての実力を発揮され、好成績を挙げられることを期待しています。

ふれ愛ぴっく大阪クラブからは、8名が参加し審判・大会運営を行った。また、大阪府チームの皆さんでグラウンド整備・後かたずけ等、主管団体として、精力的に行っていただき、大会が無事終了した。

主  催  ふれ愛ぴっく大阪クラブ
主  管  大阪府グランドソフトボールチーム・ふれ愛ぴっく大阪クラブ
場  所  大阪府立大阪北視覚支援学校(大阪市東淀川区)

参加チーム  滋賀県・大阪市・大阪府
試合方式  リーグ戦(80分で新しいイニングに入らない) 

 
試  合  結  果
第1試合 チーム名  2 3   4 5   6  7
大 阪 府  1  0  0    
大 阪 市  1 0   0  0    
         
第2試合 チーム名 2   4 5  6  7   計
滋 賀 県  2        
大 阪 市  0  0        
         
第3試合 チーム名  2  4  5  6 7 
滋 賀 県  0    
大 阪 府  1  3 3     

 


第22回全国障害者スポーツ大会中国四国地区代表決定戦

高知県、広島との激戦を征し全国へ!!
 

       
全国大会出場の喜びを語る堀内佳さん

去る6月12日、おかげさまで、グランドソフトボール高知県チームは、中国地区代表の強豪広島県チームを破り、栃木国体後に同地で開催される全国障害者スポーツ大会(あえて「国体」と記します)への出場権を得ました🥎

個人的には、四国大会に続き1回途中からのロングリリーフで、しかもグラソフでは非常に珍しい3時間という長丁場を投げて、さすがに今朝は(13日)は疲労感マックスですが、正にチームで国体出場を勝ち取れた喜びをゆっくり噛みしめています。

2019年、40年ぶりに自力で国体出場権を勝ち取りながら台風の直撃を受けて大会が中止になり、その後2年間はコロナ騒ぎで涙を飲み、再び自力で勝ち取った出場権!!

前回、大変多くの方々から賜った貴重な浄財は、ご寄付をお願いする際に説明したとおり、この2年半チーム運営の様々な分野で役立てきましたが、今年こそ国体が無事に行われて、皆様からのお気持ちをその最大の目的である「国体出場のための経費」として大いに役立てられることを心から願っています。

ボランティアとして地味な練習時からお手伝いいただいた皆様、貴重な浄財をお寄せくださった皆様、そして日ごろから暖かいコメントやメッセージで応援してくださった多くの皆様方に、改めて心から御礼申し上げます。

今後は国体で金メダルを取れるように、チームとして更なるプラッシュアップを目指して練習に励みます。
皆様、今後とも道祖瀬よろしくお願いいたします。
 堀内 佳さん facebooよりより
 


第22回全国障害者スポーツ大会九州地区予選会
福岡県、全国大会出場権獲得!! 
 
 令和4年5月14・15日、長崎県で開催予定であった「第22回全国障害者スポーツ大会九州地区予選会」は、新型コロナウイルス感染防止から、参加チームが福岡県・佐賀県の2チームとなり、佐賀県が棄権したため、福岡県が九州地区代表として、出場することが決定した。


第22回全国障害者スポーツ大会近畿地区予選会
滋賀県、大阪市と引き分け抽選で全国へ!! 
 
令和4年6月5日、大阪府堺市において、全日本グランドソフトボール連盟主催、(一社法人)大阪府視覚障碍者福祉協会主管で 「第22回全国障害者スポーツ大会近畿地区予選会」が、近畿各地から兵庫県・京都府・奈良県・大阪市・滋賀県・大阪府の6チームが参加して盛大に開催された。

決勝戦で、全国大会常連の大阪市に滋賀県が抽選で勝利、2014年以来8年ぶり16回目の全国大会出場権を獲得した。

第1回戦  兵庫県 7 対 ⑦ 京都府
第1回戦  奈良県 1 対 10 大阪府

準決勝戦  滋賀県 6 対 1 京都府
準決勝戦  大阪市 6 対 0 大阪府

決勝戦   滋賀県 ① 対 1 大阪市

     
     
 


埼玉県、群馬県を倒しリハーサル大会優勝!! 
 

令和4年5月22日、栃木県宇都宮市で、「第22回全国障害者スポーツ大会リハーサル大会」が、群馬県・栃木県・埼玉県・岩手県(新型コロナウイルスの関係で棄権) が参加して開催された。

第1回戦  群馬県 1 対 1 栃木県
第2回戦  埼玉県 7 対 0 岩手県(新型コロナウイルスの関係で棄権)

決勝戦   群馬県 0 対 4 埼玉県


神奈川県、山梨県を撃破し22年ぶりで全国大会出場へ!! 
 
令和4年5月28・29日、埼玉県久喜市で、「第22回全国障害者スポーツ大会関東地区予選会」千葉県・山梨県・群馬県・埼玉県・東京都・茨木県・神奈川県の7チームが開催し、盛大に開催された。
神奈川県が、1998年に地元神奈川県で開催された大会以来、以来24年ぶりで実力で全国大会出場が決定した。 

第1試合  千葉県  2 対 7 山梨県
第2試合  群馬県  1 対 ① 埼玉県
第3試合  東京都 14 対 1 茨城県
第4試合  神奈川県 不戦勝

準決勝戦  山梨県 14 対 1 埼玉県
準決勝戦  東京都  4 対 ④ 神奈川県

決勝戦   東京都  2 対 8 神奈川県
 



 静岡県、愛知を倒し北信越・東海地区代表決定戦へ!!
 
令和4年5月21・22日、愛知県名古屋市で、「第22回全国障害者スポーツ大会東海地区予選会」が好天のもとに開催された。

愛知県・三重県・静岡県の3チームが参加、静岡県が決勝戦で、愛知県を 2 対 0で破り、北信越・東海地区代表決定戦に駒を進めた。
その後、北信越代表の富山県が代表決定戦を辞退し、静岡県が栃木で開催される「第22回全国障害者スポーツ大会」に出場することが決定した。


第1試合  愛知県 7 対 0 不戦勝
第2試合  静岡県11 対 4 三重県

決勝戦   愛知県 0 対 2 静岡県
 


高知県、香川・徳島県を倒し中四国地区代表決定戦へ!!    
   
令和4年5月14日・15日、高知県高知市において、「第22回全国障害者スポーツ大会四国地区予選会」が、香川県・徳島県高知県の3チームが参加して、盛大に開催された。

第1試合 徳島県 3 対 0 香川県
第2試合 高知県 9 対 0 香川県
第3試合 高知県 4 対 1 徳島県

なお、高知県堀内投手は、第2試合で完投、第3試合でも1回からのロングリリーフで試合に貢献、高知県優勝に大きく貢献したとのこと。
中国四国地区代表決定戦は、中国大会が雨のため中止となり、広島県が優勝、6月中旬に高知県で代表決定戦が開催されることが決定した。
高知県は、茨木大会・三重大会に、中四国代表チームとして参加することが決定していたが、台風・新型コロナウイルス感染自粛で大会がいずれも中止となっており、そのリベンジが果た巣ことが大いに期待される。
   
    堀内 圭さんのfacebookより


2022ふれ愛カップ争奪春季大会

兵庫県・大阪府・大阪市のリーグ戦、ともに1勝1敗で!!  

 
令和4年5月のゴールデンウイークの最終日、5月8日(日)にふれ愛ぴっく大阪クラブ主催・大阪市グランドソフトボールチーム・ふれ愛ぴっく大阪クラブ主管で、「2022ふれ愛カップ争奪春季大会」を大阪府立大阪北視覚支援学校(大阪市東淀川区)グラウンドで開催された。

6月5日に、大阪府視覚障害者福祉協会主管で大阪府堺市において開催される「第22回全国障害者スポーツ大会 近畿予選会」に向けて、チーム強化の一助として、兵庫県・大阪府・大阪市の3チームが参加し、リーグ戦3試合が盛大に開催された。

好天のもと、新型コロナウイルス感染自粛生活が2年間にわたり行われ、グランドソフトボールに接する機会も少ない状態での試合、チーム・選手の皆さん、久しぶりのグランドソフトボールを、楽しまれた。

第1試合終了後、開会式が行われ、ふれ愛ぴっく大阪クラブ代表廣谷美雪さんの挨拶、主管団体を代表して皿袋秀明さんの挨拶があり、再開を喜び合った。

大阪府チームは、假家投手が久しぶりに登板、2試合完投し1勝1敗の好成績を残した。
また、第3試合では、大阪市井口投手・兵庫県内田投手の投げ合いとなり、投手戦と思われたが、1回裏に井口投手の立ち上がりを捉え、幸先よく2点を先制、2回には下位打線から始まり、森田選手の三塁打・井上選手の二塁打等打者13人の猛攻、7点を挙げ試合を決めた。 兵庫県内田投手は、全国制覇の実績のある井口投手に投げ勝ち、完封勝利した。

ふれ愛ぴっく大阪クラブからは、8名が参加し審判・大会運営を行った。また、大阪市チームの皆さんでグラウンド整備・後かたずけ等、主管団体として、精力的に行っていただき、大会が無事終了した。

主  催  ふれ愛ぴっく大阪クラブ
主  管  大阪市グランドソフトボールチーム・ふれ愛ぴっく大阪クラブ
場  所  大阪府立大阪北視覚支援学校(大阪市東淀川区)

参加チーム  大阪市・大阪府・兵庫県
試合方式  リーグ戦(80分で新しいイニングに入らない) 
 
  チーム名  1  2  3  4  5  6  7  計
第1試合  大阪府   0  0      
大阪市   2  1      
         
第2試合 兵庫県   0  0  0  1    
大阪府   2 1   X    
         
第3試合  大阪市   0  0      
兵庫県   0