2009ふれ愛グラソフ・ジャパンリーグ |
組み合わせ・試合結果
☆- | ワイルドジョーカーズ | 大 阪 府 | 大 阪 市 | 奈 良 県 | サーカスカラーズ | 三重京都連合 |
ワイルドジョーカーズ | ☆ | ○ 3 − 2 | × 1 − 4 | ○ 8 − 3 | ○ 8 − 0 | × 6 − 7 |
大 阪 府 | × 2 − 3 | ☆ | × 7 − 8 | ○ 7 − 6 | ○ 5 − 2 | ○ 5 − 4 |
大 阪 市 | ○ 4 − 1 | ○ 8 − 7 | ☆ | ○ 9 − 1 | ○ 21 − 1 | × 4 − 5 |
奈 良 県 | × 3 − 8 | × 6 − 7 | × 1 − 9 | ☆ | × 1 − 6 | × 1 − 5 |
サーカスカラーズ | × 0 − 8 | × 2 − 5 | × 1 − 21 | ○ 6 − 1 | ☆ | × 6 − 12 |
三重京都連合 | ○ 7 − 6 | × 4 − 5 | ○ 5 − 4 | ○ 5 − 1 | ○ 12 − 6 | ☆ |
@ | 2009.04.05 | 奈 良 県 | 奈良県立盲学校 |
A | 2009.04.26 | 大 阪 府 | 大阪府立久宝寺緑地 |
B | 2009.08.23 | 三 重 県 | 三県県身体障害者総合学習センター |
C | 2009.11.01 | 大 阪 市 | 大阪市立特別視覚支援学校 |
D | 2009.06.21 | 奈 良 県 | 奈良県心身障害者福祉センター |
E | 2009.11.22 | 大阪府立久宝寺緑地 |
「2009ふれ愛グラソフ・ジャパンリーグ」大阪大会計画書
1 主催・主管 特定非営利活動法人 ふれ愛ぴっく大阪クラブ 2 日 時 2009年11月22日(日) 10時試合開始 3 場 所 大阪府立久宝寺緑地「陸上競技場」 4 参加チーム 5チーム 大阪府・奈良県・サーカスカラーズ(石川県)・三重県京都府連合 ゲストチーム *ワイルドジョーカーズ・大阪市チームの有志 *他チームで参加を希望する選手 5 試合形式 「2009ふれ愛グラソフ・ジャパンリーグ」公式戦 交流試合・紅白戦 6 表 彰 リーグ戦成績により 優秀チーム表彰 個人賞の表彰(投手部門・打撃部門) 7 予 定 第1試合(10時) A 面 奈良県 対 三重・京都府連合(公式戦) B 面 大阪府 対 サーカスカラーズ(公式戦) 第2試合(12時) A 面 奈良県 対 サーカスカラーズ(公式戦) B 面 三重・京都府連合 対 ゲストチーム 表彰式(試合終了後) リーグ優勝チーム表彰 第3試合(14時) A 面 サーカスカラーズ 対 ゲストチーム B 面 紅白戦 第4試合(15時30分) A 面 紅白戦(参加希望が多い場合)
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「2009ふれ愛グラソフ・ジャパンリーグ」大阪大会計画書 1 主 催 特定非営利活動法人 ふれ愛ぴっく大阪クラブ 2 主 管 特定非営利活動法人 ふれ愛ぴっく大阪クラブ 大阪市グランドソフトボールチーム 3 日 時 2009年11月01日(日) (予備日 11月08日) 10時試合開始 4 場 所 大阪市立視覚支援学校グラウンド(大阪市東淀川区) 5 試合形式 3チームによるリーグ戦 6 参加チーム ワイルドジョーカーズ 大阪府 大阪市 7 予 定 8時00分 競技役員全体ミーティング 8時15分 会場設営時00分 10時00分 第1試合 大阪府 対 大阪市 12時00分 第2試合 ワイルドジョーカーズ 対 大阪府 14時00分 第3試合 ワイルドジョーカーズ 対 大阪市 17時00分 解 散 8 その他 弁当については、所定の用紙で事務局まで申し込むこと。 |
「2009ふれ愛グラソフ・ジャパンリーグ」三重大会計画書
1 主 催 特定非営利活動法人 ふれ愛ぴっく大阪クラブ 2 主 管 特定非営利活動法人 ふれ愛ぴっく大阪クラブ 三重県グランドソフトボールチーム 3 日 時 2009年8月23日(日) 10時試合開始 4 場 所 三重県立身体障害者総合福祉センターグラウンド 三重県津市(近鉄名古屋線 『津』駅下車 バス 10分) 6 参加チーム 三 重 県 サーカスカラーズ 7 予 定 10時00分 競技役員全体ミーティング 10時15分 会場設営 12時00分 第1試合 三 重 県 対 サーカスカラーズ 14時00分 第2試合 三 重 県 対 サーカスカラーズ(オープン戦) 16時00分 会場整備 17時00分 解 散 8 その他 弁当については、所定の用紙で事務局まで申し込むこと。 |
「2009ふれ愛グラソフ・ジャパンリーグ」奈良大会計画書
和歌山盲学校(近畿盲学校野球大会優勝チーム) オープン参加!! 1 主 催 特定非営利活動法人 ふれ愛ぴっく大阪クラブ 2 主 管 特定非営利活動法人 ふれ愛ぴっく大阪クラブ 奈良県グランドソフトボールチーム 3 日 時 2009年6月21日(日) 10時試合開始 4 場 所 奈良県心身障害者福祉センターグラウンド 奈良県磯城郡田原本町宮森34-4 近鉄笠縫より、南西へ約1km 5 試合形式 3チームによるリーグ戦 6 参加チーム ワイルドジョーカーズ 奈 良 県 和歌山県立盲学校(第56回近畿盲学校野球大会優勝チーム) 7 予 定 8時00分 競技役員全体ミーティング 8時15分 会場設営時00分 第1試合 奈良県 対 ワイルドジョーカーズ 12時00分 第2試合 ワイルドジョーカーズ 対 和歌山盲学校 14時00分 第3試合 奈良県 対 和歌山盲学校 16時00分 会場整備 17時00分 解 散 8 その他 弁当については、所定の用紙で事務局まで申し込むこと。
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「2009ふれ愛グラソフ・ジャパンリーグ」大阪大会 リーグ公式戦熱戦を展開する!! 平成21年4月26日(日)、大阪府立久宝寺緑地「陸上競技場」において、「2009ふれ愛グラソフ・ジャパンリーグ」第2節大阪大会が5チームの参加を得て盛大に開催された。 前日の雨で開催が危ぶまれたが、グラウンドコンディションはますまずであったが、突風と季節外れの寒さ・にわか雨があり、選手・競技役員を震えあがらせたが、選手のグラソフにかける熱意が上回り、公式戦5試合、オープン戦1試合を行うことができた。 試合開始に先立ち開始式が行われ、主催者を代表して川口 衷ふれ愛ぴっく大阪クラブ理事長が挨拶、来賓として公務多忙の中来場いただいた地元田中誠太八尾市長・大橋 博全日本グランドソフトボール連盟会長の激励のことばをいただき、試合がスタートした。 なお、来賓の田中誠太八尾市長が、「アイシェード」をつけて投手、大橋 博全日本グランドソフトボール連盟会長が捕手として、バッテリーを組み始球式が行われ、大会を盛り上げられた。 公式戦5試合が行われたが、遠路はるばる参加した「サーカスカラーズ」は練習不足が見え、大阪市・ワイルドジョーカーズに残念ながら大差で敗れた。今後のチーム建て直しを期待する。 オープン戦は、ワイルドジョーカーズと昨年全国障害者スポーツ大会で全国制覇の夢を果たした大阪府が対戦、最終回大阪府左選手のサヨナラホームランで逆転勝利し、全国制覇の実力を遺憾なく発揮した。 他の4チームは最終回まで予断の許さない熱戦を展開し、5月に開催される「第9回全国障害者スポーツ大会」地区予選会に向けて練習成果を披露した。 三重・京都連合は、野村監督ができるだけ多くの選手を使うことを意図し、選手起用について苦慮、混成チームの難しさが表れたが、チームワークよく、この成果は地区予選会で現れると考えられる。 この大会を運営するためふれ愛ぴっく大阪クラブから、審判員16名・記録員6名・総務4名が参加し大会運営を行った。また、大会を成功裏に導くため、財団法人大阪府視覚障害者福祉協会「モッピークラブ」の10名の方に参加いただき、会場設営・ボール出し・ボール拾い等多くの作業を行っていただき大会運営にご協力いただいた。感謝感謝!! 試合結果 ワイルドジョーカーズ 6 対 7 三重・京都連合 大 阪 市 21 対 1 サーカスカラーズ 大 阪 府 5 対 4 三重・京都連合 サーカスカラーズ 0 対 8 ワイルドジョーカーズ 大 阪 市 4 対 5 三重・京都連合 |
大阪市、大阪府・奈良を倒し好発進!! 平成21年4月5日、奈良県立盲学校グラウンド(奈良県大和郡山市)において、「2009ふれ愛グラソフ・ジャパンリーグ」奈良大会が開催され、2009年のグラソフ大会がスタートした。 前日夜遅くまでの雨が降り開催が危ぶまれたが、奈良チーム全面協力によるグラウンドの水取りから始まり、試合開始時にはグラウンドはコンディション良い状態となり、奈良県・大阪府・大阪市の3チームが参加し、熱戦3試合が展開された。 「2008ふれ愛グラソフ・ジャパンリーグ」で、勝利していない大阪市が、若手の加入と熟練選手がうまくかみ合い、新しく主将に就任した西口選手を中心に大きな声でハッスル、勝利の意欲も高く、大阪府を8対7でまた奈良県を9対1で連覇し、好スタートを切った。 大阪府は、昨年開催された「第8回全国障害者スポーツ大会」(大分県別府市)において、全国制覇を果たし、新たに芳本監督が就任、どのようなチームに変身したかと多くの期待を集めたが、選手が揃わずチームの実力を発揮することができず、奈良県に7対6で勝利、大阪市に7対8で敗れ残念ながら一勝一敗となった。今後の頑張りを期待する。 奈良県チームは、昨年最優秀投手に輝いた和田投手が体調不良で先発できず、大阪府におしくも6対7で敗れ、大阪府に勝利し勢いに乗る大阪府に1対9で敗れ、残念ながら昨年とは異なり2連敗でスタートした。 新たに参加した篠原選手(17歳 全盲)が、素晴らしいプレーを再三見せ、ゲーム経験を積み重ねることで今後の活躍が期待できる。また、3試合の中で、各チームの全盲選手の打撃・守備に見るべきものが多く、グラソフの楽しみを味わうことができた。 ふれ愛ぴっく大阪クラブから審判員9名・記録員3名が参加、今年初めての公式戦の大会運営を行った。
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「2009ふれ愛グラソフ・ジャパンリーグ」開幕!! 4月5日(日)奈良大会からスタート!!
平成21年2月22日(日)、ふれ愛ぴっく大阪クラブが主催・主管する、「2009ふれ愛グラソフ・ジャパンリーグ」代表者会議が、柏原市民プラザ会議室(「アゼリア柏原」大阪府柏原市)において開催された。 主催者を代表して川口 衷理事長の挨拶、参加チーム・競技役員の紹介、大会要項・表彰規定・大会日程等が提案され、これらについて意見交換が行われ、「2009ふれ愛グラソフ・ジャパンリーグ」の代表者会議がめでたく終了、お互いの熱戦・好試合を誓い合った。 主な意見として、 @ 一回総当たりリーグ戦であるが、試合数を増やし何とか二 回総当たり にすることはできないか。 この日程の消化にも苦労している。それぞれチーム事情があり、他の競技に係わっている者も多く、日程的に無理 である。等の意見が多数あり、次年度への検討課題とする。 A 選手を集めるのに苦労しており、統一したユニホームを着せることに苦労している。一年間背番号を統一 というが変更を認めてほしい。 この大会は、全国のどの大会でも行われていない「記録を取り公表すること・記録に基づき個人表彰する こと」が大きな目玉である。それを行うためには背番号の変更は主催者として認めることができないとし て、参加チームの理解を得た。 B 連合チームであり、ユニホームの統一が非常に困難である。同一色の類似のユニホームで参加を認めてほ しいと提案があり、参加チームが了承した。 C 個人表彰であるが、成績だけではなく、特別賞(ファインプレー賞・ユニークな賞等)を設け、選手に目標 を与えてほしい。 予算の関係もあり、主催者として検討する。 D 昨年の最終節(11月23日)で、初めての試みとして紅白戦を行ったが、急なチーム編成・全盲選手の移 動で大変困ったこと、また、遊びではなくもっと真剣な試合をしたい等の意見が寄せられた。 紅白戦をし、監督さんは苦労されたが、短い時間ではあったが知らないチームの選手との交流等有意義な 試合であったと一定の評価を得た。 試合を数多くすることを主眼に置いて計画していたが、選手から「上手な選手を見ることも大きな意味が ある」との意見もあり、今年は、参加チームを東西に分けて「オールスターゲーム」をしてほしいとの要 望を受け、その方向で計画することが承認された。 E その他ルールの取り扱いについて、廣谷審判委員長から説明があり、 * チームからバンドとフルスイングの違いについて質問があり、判定を行う上での説明があった。 * 全盲守備者の接触プレー、2度目は退場とルールではなっているが、この大会では積極に取ることを 考えていないので、選手も接触プレーについて注意してほしい。 * 2008年にルール改正をされ、打球の処理が定義づけられ「打球に触れた時」となったが、全盲野 手の守備を考えれば、あくまでも守備優先の考えで推し進めたい。 ルールから「打球に触れた時」を削除されるよう、ふれ愛ぴっく大阪クラブ審判委員会として、全 日本グランドソフトボール連盟に働きかけるとの提案があった。 閉会の挨拶で、ふれ愛ぴっく大阪クラブは「平成22年には、特定非営利活動法人として大阪府知事の認可を受けて、10年となる節目の年を迎える。このため、「ジャパンリーグ加盟チームの中から、皆さんの意見を聞きながらオールスター選手を選抜、例えば、全国障害者スポーツ大会優勝チームを招き試合を行う等、皆様に喜んでもらう大きなイベントを計画したいと考えているので、チームとしてまた選手として協力してほしい」と、大きな夢を語られた。 その後、場所を新ため有志による懇親会を開催、時間を忘れてふれ愛ぴっく大阪クラブ会員・選手との交流が行われ、グランドソフトボールにかける思い・情熱を語り合った。 なお、代表者会議の前にふれ愛ぴっく大阪クラブ主催の「ルール研修会」が行われ、クラブ審判員・記録員とともに、選手など31名が参加、講師の説明を熱心に受講された。 |
大会日程 |
「2009ふれ愛グラソフ・ジャパンリーグ」参加チーム決まる!! ふれ愛ぴっく大阪クラブでは、予てより「2009ふれ愛グラソフ・ジャパンリーグ」参加チームを募集していたが、このたび下記のとおり参加チームが決定した。 なお、「2009ふれ愛グラソフ・ジャパンリーグ」代表者会議を2月22日(日)に開催、大会は4月から熱戦が展開される。 |
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「2009ふれ愛グラソフ・ジャパンリーグ」 リーグ加盟チーム募集 新年を迎え、グランドソフトボール競技全国大会制覇に向け、新たな決意で練習を開始されたことと存じます。 平素は、ふれ愛ぴっく大阪クラブの活動に、ご理解・ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 当クラブは、平成9年11月に開催された「第33回全国身体障害者スポーツ大会ふれ愛ぴっく大阪」グランドソフトボール競技で得た、感動・視覚障害者が持つ能力の高さに感銘を受けたことを契機に、大会競技役員を中心に「ふれ愛ぴっく大阪クラブ」を結成しました。 これまで、グランドソフトボール競技の運営を中心に、グランドソフトボール競技の発展に寄与して参りましたが、クラブも、グランドソフトボール競技に係わってから十数年、特定非営利活動法人として活動からもう少しで10年を迎え、更なる飛躍をするためには、新しい活動が必要不可欠となってまいりました。 このため、昨年は「グランドソフトボール競技に参加したい健常者を含め、多くの方々の参加を認め、壱年間にわって参加チーム総当たりのリーグ戦を開催し、グランドソフトボール競技の底辺の拡大を図り、普及・発展に寄与すること」を目的として、ふれ愛ぴっく大阪クラブ独自の大会として、「2008ふれ愛グラソフ・ジャパンリーグ」を開催しました。 全国各地から6チームにご参加いただき、延べ5日間にわたり熱戦を展開、公式戦15試合、オープン戦10試合、紅白戦2試合を行うことができました。最終日の11月23日には、最優秀チームの表彰と首位打者・打点王・本塁打王・最多勝利賞・最優秀防御率賞など個人表彰を行い、チーム・選手・関係者に喜んでいただくことができました。 また、大会期間中ふれ愛ぴっく大阪クラブ「ホームページ」において、チーム・個人成績を公表、多くの方々にご訪問いただき、数多くの話題を提供することができ、チーム・選手・関係者のご協力を受け、大会を成功裏終わることができました。 本年も、「2009ふれ愛グラソフ・ジャパンリーグ」を開催いたしますので、開催趣旨・大会要項にご賛同いただき、是非リーグに加盟いただくようご案内させていただきます。 なお、別途参加申込書を1月31日(土)までに、ご送付よろしくお願いします。選手登録書につきましては、代表者会議にご持参ください。 2月22日(日)に、大阪府柏原市で「ルール研修会」および参加チーム代表者による代表者会議(別途案内)を開催させていただきますので、ご参加よろしくお願いします。 |
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参加申し込み・資料請求 | ||||||||||||||||||||||||||||
大会要項 | ||||||||||||||||||||||||||||
参加申込書・選手登録書 | ||||||||||||||||||||||||||||
「2009ふれ愛グラソフ・ジャパンリーグ」開催予定
なお、9月13日(日)は、リーグトーナメント戦 兼 『竹中重夫杯争奪大会』として行う。 「竹中重夫杯争奪グランドソフトボール大会要項」
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リーグ代表者会議開催
@ 日 時 平成21年2月22日(日) 15時 〜 17時 A 場 所 「アゼリア柏原」中会議室(6階) 〒582-0007大阪府柏原市上市1-2-2 Tel:072-973-5211 JR大和路線「柏原」駅下車すぐ JR「天王寺」駅から、普通「奈良」「王寺」「柏原」行き約15分 (快速・区間快速に乗車、「久宝寺」駅で普通電車に乗り換え可) 代表者会議開催に先立ち、ルール研修会を13時から開催しますので、是非ご参加いただくようお願いします。
NPOふれ愛ぴっく大阪クラブ ルール委員長 堀川俊純 NPOふれ愛ぴっく大阪クラブ 審判委員長 廣谷美雪 ほか |
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会場案内 | ||||||||||||||||||||||||||||
参加申し込み |